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2020.07.31 Friday

吟遊詩人

そろそろ梅雨明けの東京。

無事に提供楽曲の納品を終え、
出来立ての唄を聞きながら東京郊外へ。

たどり着いたのは八王子の街。

あんま足を運ぶコトはないんやけど、
今宵は大きなマーケットで活躍されてる
クリエイティブな人間たちとの大事な時間。

イベント・コンサート界で生きる者同士、
「ほんと、どうなるんだろう…」と苦笑い。

それでも酒片手に、皆が言う…

「やるべきコトはひとつ…
なんとか生き残るコトなんだよ」と。

「吟遊詩人ってのは、いつの時代も
どんな事が起きようと、楽器ひとつ抱えて
なんとか生き残り、歌い続けて来たんだよ!!」

「新しい手段がたくさん生まれたけど、
こういう事になって、カラダひとつで歌い、
演じ、伝えられる本物の時代が来るんだよ!!」

大先輩たちが口にする言葉に、
「ほんまその通りや!!」と胸が湧いた。

本物が残る時代…

これまでも沢山の苦難があったはず…
だから、続けて来た人間たちこそが本物。

なんとか生き残らなあかんねん。


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