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2017.05.08 Monday

値打ちが消える…

ひさびさにCDを購入。

名前すら知らんかったんやけど、人聞きに教えてもろた「Ed Sheeran」
なんでも昨今、グラミー賞を何部門も掻っ攫って行った''時代のアーティスト''みたい。

早速聴いてみたんやけども、残念…
1曲くらいグッと来るのが欲しかったなぁ…

でも世界的に売れてるんやから、Rioの耳が腐ってるんかもしらん。

当時のグラミー賞受賞作ってのは、それこそ世界中の誰もが口づさめるほどの大ヒットソングやった。
たとえ音楽に興味ない人間でも、過去の受賞作が流れてきたら「あっ、この唄聴いたコトあるわ!!」ってくらい。

だからこそグラミー賞ってのは、世界的に注目される音楽アワードやったんやけど、いつぐらいからやろか…
「グラミー」って響きすら届いて来なくなったし、誰もが知る音楽界の英雄的存在なアーティストがいなくなってしもた。

個人的に覚えてる最後が、2003年のNorah Jonesのデビュー作品『Come Away With Me』かな。
あれは度肝抜かれたし、心底「やられたぁ…」思た… めちゃくちゃ悔しかったけど、ほんまえぇ作品やった。

「値」の打ち方が変わって来た時代、
時と共に''値打ち''も変わってしまうんやろか…

ヒット作品ってのは、メディアが無理やりに産むモンやなく、大衆から狼煙が上がるモンであって欲しいね。
それこそが世に云う大衆音楽、「Pops」なんやから。


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